むくみに効果的なお風呂の入り方

するるのおめぐ実 お風呂

 

むくみの解消には、お風呂が最適とされています。

 

身体が温もると血流が良くなることは知られていますが、それに伴いリンパ管運動も刺激されるのです。

 

そのため体内にある水分が上手く巡るようにもなり、更なるむくみを防ぐ身体にすることも可能になる期待が持てます。

 

とはいえ、やはり工夫をしながらお風呂に浸かった方が効果的です。

 

こちらではそんな工夫の仕方についてご説明をします。

 

 

交代欲とは?

 

まずは身体を温めることと冷やすことを交互に行う、交代浴に注目をしてみましょう。

 

岩盤浴などに行くと水風呂が一緒に置いてあることがたまにありますが、これは交代浴を目的としたものです。

 

単純に温かい湯に浸かることと冷たい水に浸かることを繰り返す動作にはなるのですが、温めた身体に冷たい水を浴びせて血管の収縮をさせるのが主な目的です。

 

血管は身体が温まった際に拡張しますが、逆に冷えると熱を逃がさないよう収縮する働きがあります。

 

この血管の動きがむくみ解消に非常に役立つのです。

 

ただしあまりに温度差があると、身体が驚いてしまい危険となるかもしれません。

 

ですから完全な水風呂よりも、ぬるま湯のようなお風呂が理想です。

 

 

自宅で行う場合はさすがに浴槽を2つも用意はできないため、身体を冷やすときには浴槽の外でじっとするか、またはシャワーを軽めに浴びておけば代用ができます。

 

5分置きに3回ほど繰り返せば、交代浴の完了となります。

 

 

もしも交代浴が浴室の機能的に難しかったりそもそも面倒に感じるのであれば、浴槽内でマッサージをしてあげるといいでしょう。

 

半身浴程度の水かさで、温度は38℃くらいであれば長時間負担なく入浴可能です。

 

 

マッサージのやり方としてはふくらはぎのような血管が集中している部分を、手のひらで押し流すように優しく揉んであげるのが一番です。

 

血管が拡張するのを待ってからした方が効果的ですので、入浴開始から数分経過した段階で始めてみましょう。

 

感覚的には痛いと感じるまでやる必要はありません。

 

他には二の腕や太ももでも効果がありますので、交代浴に代わる方法として覚えておきましょう。