運動とむくみの関係性について

するるのおめぐ実 運動

 

一日中立ちっぱなしだったりデスクワークで座りっぱなしだったりすると夕方になると足がパンパンになり靴がきつくなっていることがあります。

 

なぜこのようなことが起こるのかというと、人間の体内に流れる血液は動脈を通って水分や栄養分を細胞へ供給する働きを行っています。

 

その際に細胞内で不要になった水分が静脈やリンパ管に戻ってきて体内を循環します。

 

しかし静脈やリンパ液がスムーズに流れないときに戻ってくるはずの水分が下の方に溜まってしまいむくみが発生します。

 

他にもむくみが発生するには様々な原因があるのですがその中のひとつに運動不足が原因のことがあります。

 

リンパ液は自分で動くことができないので筋肉の力を借りて動きます。

 

運動しないと筋肉が衰えてしまうためリンパ液を動かせずに滞ってしまいます。

 

 

筋力の低下は血液を心臓に押し戻す力も弱まってしまうので血液循環が悪くなり、身体全体に酸素や栄養分が行きわたらなくなるので細胞の力が衰えてしまい老廃物を排出する働きも弱まってしまいます。

 

そして新陳代謝が下がりさらにむくみが起こりやすくなります。

 

 

運動不足によるむくみを解消するためにはウォーキングなどの軽い運動やマッサージがおすすめです。

 

普段の生活の中で歩くだけであってもふくらはぎの筋肉は強くなります。

 

だらだら歩くよりもきびきびと歩くことによって筋肉をしっかり動かすことができます。

 

 

またリンパマッサージを行いリンパの流れを良くすることも効果的です。

 

まず両手で足裏を包み込むようにして親指で足裏全体を押します。

 

足裏を刺激することで身体の臓器にも影響があると言われています。

 

痛みと感じない強さで押すようにしましょう。

 

 

足裏と同じく足の甲や足の指もマッサージします。

 

各10秒ずつ行ったらふくらはぎのリンパマッサージ、太もものリンパマッサージを15秒ずつ行います。

 

太もものつけねにはむくみを解消する重要なポイントである鼠径リンパ節と呼ばれるリンパ節がありますので入念にマッサージをしましょう。